●神奈川県社会福祉協議会からのお知らせ● 「令和8年度介護支援専門員資質向上研修『~介護支援専門員が直面する“コンフリクト”への対処力を養う~』」のお知らせ
高齢者の抱える生活課題は1つの制度・機関・専門職だけでは解決できないものが多くあり、介護支援専門員には、介護、医療、看護、保健、インフォーマルサービス等の社会資源とチームを構成し、チームの要となって利用者支援にあたる役割・チームマネジメントが期待されます。
しかしながら、チームの目標の不一致や、事実の解釈をめぐる相違、期待する行動に関する食い違いなどにより、チーム内での対立(=コンフリクト)が生じることは避けられません。本会主催の法定研修のアンケートでもコンフリクトへの対処について学びたいという声が多く聞かれます。「修復的対話(Restorative Justice)」という手法があります。対人(集団)間のトラブルを対話によって平和的に解決に向かわせる方法です。
この研修では、介護支援専門員が現場で直面する対立(=コンフリクト)の場面を想定し、対立から対話へと導き、円滑なチーム運営を実施するためのノウハウを学びます。また、自身の普段のチームマネジメントの実際を振り返ることで、自己課題を発見することも目指します。
【主催】
社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会
【対象】
介護支援専門員の資格を持ち、県内で介護支援専門員として働くためのスキルを高めたい方
【定員】
50名
【日時】
令和8年8月21日(金)午前10時~午後4時
【内容】
【講義/演習】
1.修復的対話(RJ)について 自己紹介のRJ対話体験
2.グループワーク
・医療関係職へのアクセス時に生じるコンフリクト場面
・退院支援(在宅復帰支援)時に生じるコンフリクト場面
・ターミナルケアにおけるコンフリクト場面
3.ロールプレイ~修復的対話(RJ)で話し合ってみる~
(1)2.を基にした模擬ケース会議
(2)フィードバック及びコメント
講師
NPO法人修復的対話の会 代表理事 梅崎 薫 氏
【会場】
神奈川県社会福祉センター 6階研修室(東急東横線反町駅から徒歩1分)
【受講料】
5,000円
【申込方法】
①神奈川県社会福祉協議会福祉研修センターホームページ( https://www.kfkc.jp/ )の 現在募集中の研修はこちらからお申し込みください。
②申し込みの際は、事前に研修管理システムへの施設登録が必要になります。
登録がお済みでない施設・事業所は、 現在募集中の研修はこちら より、研修管理システム内トップページの新規登録にて登録申請ができます。
③申込期日 令和8年6月30日(火)15時まで
【問合せ先】
社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会 福祉研修センター
TEL045-534-5798 FAX045-313-0737(平日8:30~17:15)
E-mail caremane@knsyk.jp
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231-8588 横浜市中区日本大通1
神奈川県福祉子どもみらい局福祉部
地域福祉課福祉介護人材グループ
TEL 045-210-4768
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