生活支援サービス情報提供システム掲載ガイドライン
本ガイドラインは、「生活支援サービス情報提供システム利用規約」を補完し、登録事業者が当システムに情報を掲載する際に遵守すべき基準を定めるものです。登録事業者は、利用規約とあわせて本ガイドラインを遵守するものとします。
1. 目的
- 本ガイドラインは、「生活支援サービス情報提供システム」(以下「当システム」といいます。)における掲載情報の正確性、信頼性および公共性を確保し、県民が安心して生活支援サービスを選択できる環境を整えることを目的とします。
2. 情報掲載の基本原則
- 登録事業者は、情報を掲載するにあたり、次の原則を遵守するものとします。
- 正確性
事実に基づいた正確な情報を掲載してください。 - 最新性
サービス内容や料金等に変更が生じた場合は、速やかに内容を更新してください。 - 客観性
一般利用者が比較・検討しやすいよう、主観的・感覚的な表現に偏らず、サービス内容、提供条件、料金体系等の事実情報を中心に記載してください。
- 正確性
3. 禁止される記述・表現
以下の記述・表現を含む情報の掲載は認められません。
当振興会が、掲載内容が本項に該当すると判断した場合には、一般利用者保護または法令遵守のため、修正を依頼し、または情報を非公開とすることがあります。
(1)虚偽・誇大表示の禁止(景品表示法の趣旨の尊重)
- 【明確に禁止される表現(使用できません)】
次の表現は、虚偽または誤認を招くおそれがあるため、使用できません。- 事実と異なる内容、または実態と著しく異なる表現
- 福祉・介護および生活支援サービスの性質上、効果や結果を断定・保証する表現(医療的効果を暗示する表現を含みます。)
例:「絶対」「完璧」「必ず治る」「確実に改善する」等
- 【原則として使用を避け、必要に応じて調整を求める表現】
次の表現は、客観的根拠がない場合には、原則として使用を控えてください。
「日本一」「地域No.1」「最高」「最安値」等、優位性を強調する表現
※これらの表現を使用する場合には、客観的かつ合理的な根拠の提示が求められることがあります。
(2)他事業者との比較および誹謗中傷の禁止
- 特定の他事業者を比較対象として挙げ、自事業所(自ら)の優位性を強調する表現
- 他事業者の信用や評価を低下させるおそれのある記述
(3)不適切な勧誘・営利目的の記述
- 当システムの目的である「情報提供」から逸脱した記述
- 福祉サービスと関係のない他業種への誘導
- アフィリエイトリンク、広告目的の外部リンク等の掲載
4. 画像・動画に関する基準
写真や動画は、サービス内容を直感的に伝える重要な情報であり、以下の基準を遵守してください。
(1)権利関係の確認(肖像権・著作権)
- 施設利用者、職員等の個人が識別できる形で写っている場合は、原則として本人(または保護者・代理人)の承諾を得てください。
自ら撮影したもの、または正当な使用権限を有する画像・動画のみ使用してください。
※利用規約第10条第7項に基づき、掲載された画像等は当振興会の広報活動等で使用される場合があります。被写体となる個人の承諾を得る際は、当振興会による利用の可能性についてもあわせて説明し、同意を得てください。
(2)内容の適正性
- 実態と著しく異なる画像、過度に加工された画像の掲載は禁止します。
公序良俗に反するもの、または一般利用者に不快感を与えるおそれのある画像は掲載できません。
5. 情報の更新義務
- 利用規約第13条第2項に基づき、少なくとも年1回は掲載内容全体を点検し、必要な更新を行ってください。
- 次の事項に変更があった場合は、変更後速やかに更新してください。
- 営業所所在地・連絡先
- 提供サービス内容・利用料金
- 営業日・営業時間
- 空き状況(空き状況を掲載している場合)
6. 審査および修正対応
- 新規登録および料金等の重要項目の変更時には、当振興会による審査を行います。
掲載内容が本ガイドラインまたは利用規約に抵触するおそれがある場合、当振興会は修正を依頼することがあります。
修正依頼に応じない場合、または一般利用者保護や法令遵守の観点から緊急性が高いと判断した場合には、事前の通知なく当該情報を非公開とすることができるものとし、事業者は、当振興会の判断を尊重するものとします。
なお、当振興会が行った非公開等の措置に対する異議申立てについては、利用規約第14条の5の定めに従うものとします。
7. お問い合わせ窓口
- 掲載内容の可否に関する判断、掲載方法等について不明な点がある場合は、当システム事務局までお問い合わせください。